in the place...

in the place...(現場で) また、いつか会う人のためにも、これから出会う人の為にも、そんな出逢ったときの話のネタにして欲しくて・・・。 全ては、in the place.現場で起きています。

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『バイバイ』は次会うときの魔法の言葉

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teenage days #8 消え行く予兆を感じずに

ある友達の日記で『貧乏は敵』という言葉が、とても印象に残った。

さて、上記の言葉を皆さんはどう捕らえますか?

貧乏=金がない→欲しいものが買えない→自由じゃない
独身の人は、そう感じると思います。

僕が独身の頃はそうでした~。

けど、今は結婚もして子供もできて少し考え方が変わりました。
と言っても、貧乏という事は変わりませんが。。。

『貧乏は敵』という言葉自体に否定はありませんが、『敵』ならば
やっつける。

やっつけるというと聞こえが悪いと思いますが、それに打ち勝つ術を考えることに
しました。

極論から言うと『貧乏じゃない状態』にするという考え、その状態って人それぞれですよね。
それがゴールだとすれば、その為の現状からゴールまでのストーリーを考える。



どうですか?
それだけを想像するだけでも、なんだか楽しい気分になりませんか?

ただ、想像だけじゃなく実行するということが一番楽しくもあり、苦労でもありますが。。。

つまり、楽しいと苦労は表裏ということですね。

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ハードボイルドな休日の過ごし方を教えてください。

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カメラのぼかしの練習を無理やりさせられました。
甘くないぜカメラってのは、奥が深いぜレンズとやらは。。。

どちらにしても毎日いじる。

仕事も私生活もいじられるほうですが。。。

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#7 集中が途切れだす理由

あなたが乗っている車が突然、動かなくなったとします。
その時、どうしても動かさないといけない状況で、シフトレバーをニュートラルに入れ
車を押します。

故障しなければ、あんなに簡単に動かせるものなのに動かなくなっては
ただの鉄の塊、重いですよね。

でも、一度動き出せば少しずつではありますがスピードが付き
やがて、最初入れていた力も楽になります。

『何かを始める』ということも同じようなことだと思います。
でも、なかなか踏ん切りがつかない。

始めたいの始められない時の解決方法って、いくつかありますよね?

例えば・・・。

・誰か友達に『始めまっせ!』と宣言する
・それを始めないと、どうしようもない状況にする
・始めようとすることを忘れる

とくに面白いのは最後の『忘れる』です。
意外と忘れようとすると、思い出し、思い出しては『あぁ、やっぱり。。。』とつぶやいてしまう。

その状況が意外と時間の無駄だったりします。
でも、その無駄を利用して他の事を楽しむ!

ありですかね?

ボクは不器用なので、自分を追込む型の選択を取りますが、いつも遠回りをして
『忘れたり、思い出したり、でもやっぱりの繰返し』で結局、最後は腹をくくり
始めることになっています。

みなさんは、どんな『始め方』をしていますか?








その『スケボーのあるべき姿』を見つけたボクは次の日、さらに練習に励んだ。
車の車輪止めの石に、さらに石を積み『オーリー』の目標を上げ、少しずつでは
あるが日に日に高く飛べるようになった。

オーリーの高さが増すにつれ、その彼女と取る連絡の回数が増える。
負の連鎖反応が起きていることに、その時ボクは気付かずに毎日を過ごしていた。

それは会えば、スケボーをやる時間が少なくなり、会わなければスケボーをやる時間が
増える。そのことだ。

夢中なことに対して、他に目を向けない正確のボクは、あっさり『彼女』から誘いがあれば会い
少しずつ、スケートボードと距離が離れていった。



初めてあった場所で待ち合わせをして、自転車を二人乗りをして湖沿いの道路を走る。
やっていることは、その辺にいる高校生と全く一緒。
公園のベンチで世間話や雑誌を見たりもした。

夜になれば、昼間あっているのにもかかわらず長電話。


そんな毎日を過ごし、夏休みが終わった。


2学期に入り、久しぶりに出会うクラスメート。


夏休み明け初日は恒例の『校則チェック』が校門で行われる。
特にボクが通っていた高校は校則が厳しかったので追い返される生徒も
何人かいた。

友達の何人かは、しっかりと焼けた肌で校則ギリギリの髪型、服装で登校し
いかにも『夏休み遊んできたぜ!』と聞かなくても伝わる雰囲気で
友達と興奮気味に話している。

『さて、そろそろ朝礼5分までだ。席に着くか。』
と、2階の窓際の席で話していると、オールバックでロンゲで登校するヤツがいた。

そいつは授業中、よく一緒に下らない話をするクラスメートだった。

体格もよく、目立つ存在の彼はバッチリ教育指導の先生と揉めあっていた。

そんな姿を2階から眺め大笑いしている僕らに気が付き、
『こいつ等、わかってね~よ!校則引っかかってないのに・・・。』
と言う、リアクションをこちらに投げかけてきた。

あとから聞いた話だが、襟足に髪が掛かる掛からないということで揉めていたようだ。
そいつの言い分は『髪の毛、跳ねてるからYシャツの襟に掛かってね~のに、アイツ・・・!』

高校生というのは、いつの時代も『どうやって校則という網の目をくぐり、個性を主張するか』を
考えているのだろう。



その日は夏休み初日と言うこともあり早く学校から帰ることが出来た。
通いなれた駅に向かい、駅員にそっと定期を見せ電車待ちをしていた。


『そういえば、最近スケボーしてなかったなぁ。今日、時間もあるしやるか。。。』



そう心でつぶやき、久しぶりにデッキに乗ってプッシュした。


セミの声から鈴虫の声に変わりそうな8月終わりの話。

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#2 人見知りなボクだけど

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ボクはコンセントやコードをいじるのが好きだったので、それで遊んでいると
日向ちゃんも寄ってきて一緒にコードをいじった。



いつも一人だけど友達と遊ぶって、こんなに面白いんだ~。






Category: teenage days

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teenage days #6 雲ひとつ無い空のように

誰もが一度は、誰かにお願いしたことがあると思います。
『一生のお願い!』とか、『これだけはお願い!』とか、『これ、やっといて~♪』
お願いすると言うことは、その人に責任を与えることになります。
特に後者(3番目)なんかは、後先考えずに、その人に丸投げですね。

そんな『お願い』は

時として、素晴らしい結果をもたらし
時として、不幸な結果をもたらすことがあるでしょう。

一度、お願いする前に一息、深呼吸をして考えて見ましょう。

その行為は、誰もが簡単にできることですか?
その行為は、自分が完璧にできることですか?

そして、様々な因果を考え、いつでもフォローできることが出来ますか?

『お願い』一つとっても、とても難しいことですね。

どんなに簡単なことでも、その時のタイミング、その時の感情一つで
幸せにも、不幸にもなります。

空と一緒ですね。

雲ひとつ無い、キレイな空。
続いたかと思えば、気が滅入るような灰色の空。

人の心も、空の気分も同じようなものですかね?





今でも覚えている『teenage days』
今でも色あせない、そのCM。
まさか、その出会いが、その後の人生を大きく左右させるとは誰も
思っていなかっただろう。

手に入れた『ポケベルの番号』
手馴れた手つきで、その番号へ文字を入力する。

『イマ、ナニシテルノ?』

その数十分後、彼女から連絡が返ってきた。

『ナニモシテナイヨ。』
そんな何気ない回答がボクの心をさらに高めさせる。

『エッ!?ヒマシテルノ?』
『ソウダヨ。』
加速させる文字入力と溜まる鼓動。

数十文字のやり取りが、いろいろなことをイメージさせ
何回か、そんなやり取りを続けた。

翌日、相も変わらず家の前で『オーリー』の練習。
いつの間にかプッシュしながら数十センチ上がるようになり自信がついてきた。

家にあった空き缶を見つけては何度も潰し、新しいものをセットしては潰した。

何個潰しただろうか?

いい加減、そんな作業が嫌になって車輪止めの石を置いて、それを飛び越えることに
専念していた。

20センチ強の石は、そのときのボクにとっては、とても大きな岩に感じ
飛ぼうとする時、それが大きな壁にも感じた。

何時間それを越えるために挑戦しただろうか?

西の空に太陽が差し掛かった頃、やっとその壁の先を見ることができた。

たった20センチ強の石。
歩いてまたぐのも、走って1メートル前から飛んでも誰もが簡単に飛べるものなのに
スケートボードに乗って飛び越えるという行為になると、それが岩となり壁となった。

それがやっと越えられる。


超えられた!



その思いは言葉では言い表すことの出来ない達成感。
本当に苦労して続けて良かったと思った。

その夜、『ポケベル』にメッセージが入っていた。

『イマ、ナニシテルノ?』
その時、スケートボードの事について、いろいろな雑誌を読み漁り
誰にも邪魔されたくない空間に浸っていた。

でも、

この展開、この時間、次に起こす行動は決まった。

『ナニモシテナイヨ。ヒマシテル。』
読んでいた雑誌を閉じ、ポケベルに集中した。



・・・。


返事が返ってこない。
今度はボクからメッセージを送った。

『ヒマシテルノ?』

すぐに返信があった。

『ウン。』

その日、炎天下でスケボーをしていてたボクの火照った体をさらに溶かす回答。
思わず1階の冷蔵庫にあるアイスを取りに行き、自分の部屋に戻りやりとりの続きをした。

『TELシナイ?』

間髪入れずに次の回答が返ってくる。

『ウン。』

・・・。
手に持っていたアイスの溶けたしずくが手にかかって我に戻った。


『えっ?!何、この展開?えっ?電話するの?これから?』


当時、携帯を持っている人は、ほんの一部の人だけで、ボク等にとって唯一の
コミュニケーション・ツールが『ポケベル』。

そのポケベルに彼女の家の番号が送られてくる。
その番号を信じてダイヤルを回す。

何コールしてからか受話器から声がした。

『はい・・・。』
女性の声、もちろん若い!
間違いない!

そのまま会話を続けた。

何時間、話したであろうか?
思い出すのは、その暗かった彼女とは裏腹に明るい声で
終始笑い声が絶えない会話だった。



ボクの夕食時はテレビが付けられたままで、野球やクイズ番組がよく流れていた。
合間、合間にCMが流れ、そんなブラウン管を眺めながら夕飯を食べていた。

そんな食事の最中に衝撃的なCMを発見してしまった。

『これだ!いや、これじゃね?スケボーって。』
そう、単純明快なボクは、これこそ今ボクが頑張っている
『スケボーのあるべき姿』と感じ目に焼き付けた。


今でも鮮明に覚えている、その衝撃的な感触。
今でも色あせないCM。
まさか、その出会いが、その後の人生を大きく左右させるとは誰も
思っていなかっただろう。



昼間の暑さが嘘のようにかき消され、風鈴の音と家の中にスーっと過ぎ去る風を感じる
8月が始まったばかりの夜の話。

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teenage days #5 高まる高揚感

大人になるにつれて一人で過ごす時間が多くなります。

その時間の過ごし方は人それぞれ。
好きな音楽を聴いたり、見たかった映画を観たり、ネットをしたり。。。

ボクは、そんな時間が苦手ですが、好きな時もあります。
それは『新しい発見』をした時です。

そんな時は心の中でガッツポーズをします。
自分との対話も好きですが、やはり寂しさは感じます。

特に食事をしている時。
食事は誰かとしたいものですね。

『笑いながら・・・。』

『笑い』の症状が実証されるのは人間とサルだけのようですね。その笑いは実は、口に入った有害なものを吐き出そうとする動作からおこったと考えられているようです。

健康な人でも毎日体内でがん細胞が発生しているのをご存知ですか?

その『笑い』が免疫システムの一つであるNK(ナチュラルキラー)細胞を作り
がん細胞をやっつける働きがあるようですね。

思いっきり笑った後は気分がスッキリしたり、コミュニケーションが円滑に進んだりしますよね?

皆で食事をしたときは、思い切りバカをして『笑い』ましょう!






徐々に、つかまりながら『オーリー』が出来るようになり
次は動きながらオーリーを練習してみた。

それはまるで無重力の部屋に突然入れられたような感じで
力が入らない。
いや、デッキに力が伝わらないと言った方が正確だろう。

力が伝わってもデッキは空に浮かばず、自分だけが浮かんでいるだけ
傍から見れば、まさに滑稽な姿だ。

それでも1秒でも早く『オーリー』ができるようになりたい一心で
ただ、やみ雲に練習に励んだ。

段々と力の伝え方、足の動かし雅わかるようになり数センチだが
デッキを浮かすことが出来るようになった。

数センチが数十センチと成長するにつれてスケボーの深さを知ることができ
さらに追求しだした。

ただ、その喜びだけでは自分の心を満たすことが出来なかった。
『段差なんかをオーリーで飛べたら格好良いよな~』という野望を果たすまでは・・・。


夏休みが始まって数日たったある日、別の高校の友達から連絡があった。
『何人かで飲むんだけど、お前も来いよ。』

雑誌を読むか、スケボーをすることしか、やることがないボクにとっては思いがけない
誘いで、テンションが上がった。
もちろん一発回答でスケジュールに入れた。

当日になり、夜になると誘われた場所へ自転車を飛ばした。

お気に入りのTシャツ、お気に入りのジーンズ、お気に入りのシューズ
そして、お気に入りのフレグランス。

ムフフ。
何か起こるんじゃないかと言う、高まる下心と抑えきれないテンション。

夜の水辺にある公園、友達数人がすでに集まっていて、お酒やお菓子なんかも
既に用意されていた。
今だったら居酒屋で飲むのが当たり前だけど、さすが高校生。

しかし、何故その時、公園が集合場所だったかという意味が、その時理解できた。
普通だったら家で飲めばいいものをあえて公園と言う指定。

そう、女子が来るからだ!

そのまさかの展開に
『やっぱり、アクアマリンの香水付けてきてよかったー!』
と、心の中でガッツポーズをした。

みんなで乾杯をして飲みだす、まだ鳴れないビールの苦い味と鳴れない現場の空気。
お酒がだんだんまわり始め、現場の空気も少しずつ溶け出した。

耳を澄ますと虫の鳴き声と車が通り過ぎる音、そして目の前には湖があり
その湖のさざなみの音が、あの昼間暑苦しかった気持ちを解きほぐし、それが気持ちよかった。

花火をしだしたり、誰かと熱く語る人が出てきた中、少し離れた片隅に
その日来た一人の女性が遠くから見ても、明らかに暗いオーラを発しているものを発見した。

お酒がまわり少々、無敵状態のボクは、その女性に興味を抱き近づいた。

『どうしたの?』

『・・・。』

その空気に不釣合いな彼女は虚ろな顔で湖を眺めていた。
それでも少々無敵状態のボクは話しかけて、とにかく彼女を笑わそうと励んだ。

数十分、そんな格闘をして、まだ笑おうとしなかったが会話が出来るようになった。
どんな下らない話をしたか覚えていないが、きっと今がんばってるスケボーの話をして
ヘタクソな動きを目の前でしたりして彼女の気を反らそうとしたと思う。

1時を過ぎようとしていたので、そろそろ帰ろうかと皆で話し
自転車に乗り家に向かった。

ちゃっかりと、その彼女の『ポケベルの番号』の紙を手に握り締めたまま。


1時過ぎ、湖に反射した月を眺めながら夜風を切る7月終わりの話。


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teenage days #4 成功のための道と未知

何かイベント事の前日、誰か大切な人の『誕生日』でも良いし、自分の『誕生日』でも自分が
何かにしようとする時って『ワクワク』しませんか?
それはきっと『新しい自分』に出会えるからでないでしょうか?

新しい自分に出会える。

普段ありそうで、毎日送る生活の中では出会うことはない。

何かをする、してやろうと思った前日
ボクはそんな時は、なかなか寝付くことが出来ません。
だって、楽しいことしか頭の中に浮かんできませんから。。。




夏休み前、早速借りたデッキを自転車かごに入れて颯爽と家路に向かう。
夜の大きな公園は、いつも人気が無く静かだ。
聞こえてくるのは、セミとバッタの泣き声程度。
白銀灯は涼しく道を照らし、昼間の蒸し暑さが嘘のように体をひんやりさせる。

その明かりに向かい、これから自分がどうすればいいか模索していた。

『warp magazine...』
当時、『warp magazine』にはスケートボードのハウツーが特集で毎月掲載されていたことを
思い出した。
その時にアップされていたのは『米坂真之介』と『MITT』だった。
特に後者のオーリーは見た人は誰もが驚く高さで、誰も真似できない程だった。

スケートボードで50ccのスクーターを越してしまう。
当時のボクとしては、これ以上の驚きは無かった。

スケートボードって、そんなに高く飛べるの?

スケートボードに接点の無い人から考えれば当然思うことだと思う。
ボクもそうだった。

でも、スケボーで街を爽快にプッシュしながら歩道をオーリーで乗り上げる野望は
捨てきれず、そのハウツーを何度も読み返した。


次の日の夕方、学校から帰ってきて早速試してみた。
『出来るわけないじゃん。オーリーなんて!』

そりゃそうだ。スノーボードと違って板と足がくっついてないからだ。
でも、悔しくて何度も、そのハウツーを読み返した。
字や写真では理解できるが体が全く理解していない。
と言うより、拒否しているようだった。

何故か悔しくて友達に、そんな話をしたら別の雑誌を紹介してくれた。
『Ollie magzine』誰もが一度は目にしたことがある、アレだ。

そこには白黒ではあるがオーリーの練習の仕方をほんの1ページだけ特集していて
『何かにつかまって練習する』のが良い。と書いてあり、すぐ家に帰って試そうとした。

ところが家の前の道路には、雑誌に載っているような程よい、捕まる場所なんて無く
途方にくれていた。

そんな丁度いいタイミングで帰ってきたのが姉であった。
『アンタ、そんなところで何してんの?』

見つけた!これだ!

当時、姉が乗っていた車が『ジムニー』そして、そのフロントには丁度いいパイプが付いていた。

『この前についてるパイプ貸してよ。スケボーの練習するからさ。』

姉は『?』と言う顔をしたまま
『傷つけたら弁償だからね!』と捨て台詞残して玄関に向かっていった。

それから毎日、それにつかまって練習した。
何度も何度も、心が折れそうになった時は手に入れた教科書二つを何度も読み返して
勇気をもらった。

段々、板が浮くようになった頃には気付かないうちに今までに無い場所の筋肉痛が起きた。


これから何かが起きるんじゃないかと胸高ぶらせる、夏休み前日の話。

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#1 休みの朝はワクワクする

ヤベッ。。。やっぱり、怒られた。
でもね。ボク、まだ手先が器用じゃないんだ。


ボクが食事をしている途中、食事を終えたお父さんは
朝から打合せがあるからと出かけていってしまった。

せっかくの休みなのに、どこか出かけて行っちゃうなんてつまらない。
そう、お父さんのほうを見ていると
お父さんが

『今日、友達紹介してやるぞ!楽しみにしとけよな!』
と、ニヤニヤしながら車のほうへ歩いていった。

えっ?友達?どんな子だろう。
でも、会うのが楽しみだなぁ~。

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teenage days #3 話は続く、物語前編

先日、日本はどの国よりも『社会性』『協調性』が高い国と評価されている話を
聞きました。みんなと同じじゃないと『個性』が無いとか『アイツは協調性が無い』
とか言われるけど、同じでも良いと思います。
ある程度、自分が出来上がってから『自分と言う色』を作って行くのも
遅くないんじゃないんでしょうか?

『守破離』
最初は基本を忠実に守り、次にそれを応用、最後は型から離れるというの成長過程を
表す言葉ですが、最初は何でもいいので『マネ』て見ることから始める。

モノマネは『ダサイ』という人をよく見かけますが、誰だって最初は誰かの
マネから始めているんです。

そう、赤ちゃんが親の真似をするように。。。




梅雨の憂鬱が嘘のように7月中旬となれば天気予報で
『梅雨明けしました。』とアナウンサーが話す。

それと同時に、あのギラギラとした太陽と照り返すアスファルトの熱で
学校に着く頃には汗がワイシャツを湿らせる。

『もうすぐ夏休みか~。』

窓際の席には高校の頃、一度も慣れなかったけど
とりあえず、窓の方を見てみる。

見に入ってくるのは、見ても特に興奮を覚えない女子と
丸坊主にしっかりと日焼けをして真っ黒になった野球部の男子。

『はぁ~。』

また、ため息をつく。
黒板を見ても、面白くも興味もわかない。
化学の油井先生の話はいつもつまらない。ただ、教科書を読み
時々、黒板へ化学式を書いているだけだからだ。
生徒の方なんて見てはいない。

もちろん、周りの生徒も授業なんて聞いてなく、漫画やゲームボーイ
さらには『たまごっち』を育ている生徒ばかり。

休み時間になると、友達数人で雑誌を回し読みをして
靴や時計の話題で盛り上がった。

ボクも回りに着いてこうとNIKEの新しいスニーカーや、G-SHOCKの自慢を
して、みんなの注目を集めて楽しんでたりした。

夏休み目前の週末、ボクは新しいスニーカーを買おうと雑誌をめくっていた
お気に入りのスニーカーを探そうと、家にある雑誌を読み漁っていた。

当時、一番お気に入りの雑誌は学校の友達にも、あまり教えていなかった
『warp magazine』だった。
ボクにとっては、とにかくオシャレで音楽も情報も最先端過ぎて、ほとんど吸収できない
くらい理想的で格好良い雑誌だったからだ。
特に好きだったのが最後のコラムで『ある高校生の夏の話』だった。

特に、これと言った目立つ存在でもなく、ただ何となく日常を過ごしている高校生が
地元のショップの人に勧められて始めたサーフィンにはまり、夏休み中、海に通い
2学期に密かに思いを寄せる女子に『格好良くなったね』と好意を寄せられる
当時のボクには、ど真ん中に命中するストーリー。

ただ日焼けして髪が伸びて体つきがたくましくなったから
美味しい思いが出来た。と、今では簡単に話が見えてくるが、当時のボクにとっては
羨ましい限りの話としてしか考えられなかった。

そんな単純明快なボクは自分も何か出来ないかと、スニーカーの事はすっかり忘れ
また、雑誌を読み返した。

そこで目に止まったのが『スケートボード』だった。
あのパルコ前で見たスケーターみたいなことは出来ないけど、街をプッシュして
段差なんかをオーリーで飛べたら格好良いよな~。と・・・。

だが、スケートボードと言えど当時の高校生が簡単に変える金額のものではなかった。

閃いたボクは、一つ下の後輩が使っていないデッキを持っていることを思い出した。
いてもたってもいられず、すぐに連絡を取り借りに行った。
先輩にもらったと言うデッキ。
ボロボロだが、トイ・デッキではなく、あのパルコ前のスケーターと同じものだ!

その時は、ちゃんとしたデッキを手に入れたことで満足していただけだったが
blindのデッキでトラックはベンチャーのしっかりとしたセットアップのものだった。

高まったテンションと、夢を膨らまし夕方、急いで自転車に乗り家に帰った。
いつもより自転車をこぐスピードは早かったが、走っている途中
ふと、頭の中で考えた。

『スケボーって、どうやって上手くなるんだ?』


セミの鳴き声と白い街灯が涼しく感じさせる夏休み手前の話。

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teenage days #2 最初の一歩さえつかめずに

きっかけがあっても、なかなか『その一歩』を踏み出すことが出来ないことが多々あります。
例えば、どこか出かけるにしても『初めての場所』『初めての経験』と言う場所は
どこか勇気がいるものですよね?

ただ、その『最初の一歩』を踏んでさえしてしまえば世界が広がるのに・・・。
でも、その『最初の一歩』を踏み混もうとする前に、なんとも言えない恐怖感に似たものを感じる・・・。

そして、踏み出さない限り時間だけが過ぎていく。



平日はバイトをして、とにかく『お金』を溜めた。
それは、週末のスノーボードのためだ。

稼いだバイト代は全て、移動のための交通費、食事代で消え
とにかくゲレンデに足を運んだ。

毎朝、積雪量を見るのが楽しみだった。

日が進むと同時に少しずつ積雪量が減っていき、スノーボードが出来る機会も減っていった。

4月になると街には雪も消えて、春らしい暖かい季節になって行った。
スノーボードも出来なくなり、学校帰りは友達と街へ遊びに行きゲーセンやらカラオケやら
高校生らしい遊びをしていた。

『なんだか、しっくりこない。。。』

そんな憂鬱間にも浸りながら毎日を過ごす。
たまに友達の買ってきたスノーボードの雑誌を読んでは『早く冬が来ないか。』と
心でつぶやく傍ら、エッグやらストニューなど当時、流行っていた雑誌で
『誰と誰が、どうの、こうの。』ってどうでもいい話で盛り上がった。

いつものように学校帰り友達と街へ出かけ、駅前のマックで下らない話で盛り上がり
別に用事もないのにパルコを物色し、パルコ前で友達とジュースを飲んでいたら
遠くの方から、明らかに普段聞くことの無い音が聞こえてきた。

『ガー、ガー』っと。

それが初めてスケートボードを生で見たときだった。

『???』

存在そのものは知っていたけれど、ボクが小学生の頃『誕生日』に勝ってもらった
おもちゃ屋で売っているような物とは違い、ノーズとテールが反りあがった物だった。

そのスケーターは目の前で『オーリー(ジャンプ)』やら、縁せきでスライドなどをしていた。
とにかく衝撃的で、何もかもが別世界の物に見えた。

そんな衝撃を受けているのにもかかわらず、相変わらず学校帰りは街でブラブラして
屈託の無い毎日を送っていた。

バイトで稼いだ金は食事代やゲーセン代に消え、今考えれば本当にもったいない時間を過ごしていた。
ただ、当時流行っていた『鉄拳3』だけは、ほとんど負け知らずのゲーマーになっていたのが
唯一の自慢だ。

やることがない。楽しむことはゲーセン。彼女もいない。

その時、思いついたのが
『そうだ!とりあえず彼女でも作ってみるか!』

思春期特有の性でしょうか?
やはり、頭に浮かんだことは『モテたい!』

『スケートボード』の『ス』の字さえ出ず、ただ時間だけが流れていく。


6月梅雨空真っ只中の憂鬱な高校2年生、夏前の話。

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メンタルの弱いアナタへ


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teenage days #1 きっかけはなんでもいい

出会いと言うものは、いつも不意に訪れるものである。

そもそも、何で始めたのか?なんて今となっては別にどうでもいい事だ。

『継続は力』というけど、本当にそう思う。

それは、『恋愛』でも『食べる事』でも
続けていれば、いつか必ず生きる知恵に変わる。

ボクにとって、最初に浮かんだことは『スケートボード』。
スケートボード?

あのよく、街や道路で少年たちが『ガー、ガー』と音を出して
よく知らない人、興味が無い人から見れば怪訝な顔で評価するもの。

でもね。
何年もやってるんです。
そう、その『ガー、ガーと音を鳴らす乗り物』を。

たまたま生まれが雪国育ちで、子供の頃から親にスキーへあちこちへ連れてかれ
思春期になると2本あった板が1本のスノーボードに転向していった。

それがなぜかボクの感性とマッチングして、とにかくのめりこんだ。

たまに酔っ払った父親が言っていた言葉を思い出す。
『お前とスキーに行くと、どんな斜面でもいつも直滑降。』
きっと、スノーボードの持つスピード感と、あのエッジを立てた時の重力の
魅力がスノーボードにきっかけなんだろう。。。

その頃、周りの友達でスノーボードをやっている人は、同じクラスに何人かいたけど
越境で通っていたボクにとっては、そんな少ない彼らと滑る機会は少なく
ほとんど、一人でゲレンデに通い、うまいスノーボーダーをリフトから眺め
そのスキルとスタイルを勉強していた。

『とにかく上手くなりたい!』

ただそれだけ。

ゲレンデまでは片道1時間半、電車とバスに揺られながら
『スチャダラパー』と『ザ・ブルーハーツ』をカセットテープに録音し
父親のウォークマンで聞いてたことを思い出す。

まだ、スケートボードとは出会ってない高校1年の冬の話

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