in the place...

in the place...(現場で) また、いつか会う人のためにも、これから出会う人の為にも、そんな出逢ったときの話のネタにして欲しくて・・・。 全ては、in the place.現場で起きています。

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teenage days #14 そのプレッシャーを跳ね除けろ

知らない場所、知らない人、さらに自分のレベルが
その場所の人たちとかけ離れて低いと
『重圧』を感じることがあります。

ただ、その重圧を開放するには
『自分は、これだけしかできない。』
と、自分をさらけ出し相手と距離を縮めるないと思います。

その時、必要なのは
『できない自分』を認め
『できない自分』を相手に理解してもらう
行動と勇気が大切なんでしょうね。

これを読んでアナタだったら
どのような行動をして相手と距離を縮めようとしますか?
そのスケートのビデオと毎日スケボーすることが
少しずつだが変化をもたらしていった。

『やるなら自分のフィールドを越えてみたい。』

知らない誰かと仲良くしたり話したりするのは
当時から苦手ではなかったけど、大抵そういう人とは
仲間意識のような連帯感が生まれなかった。



中学の頃、近くにあった文化センターで違う中学の同級生達が
スケボーをやっているのを思い出した。

『彼らは、まだスケボーをやっているんだろうか?』

そんな疑問がふと頭に浮かび、そんな情報を知ってそうな
秀明に聞いてみた。

秀明は彼らが同じ高校に通い知り合いでもあることを教えてくれた。
僕は秀明に彼らが滑っているところへ連れてって欲しいことを伝えた。

次の日、秀明と一緒にそのスポットへ向かった。

3~4人のスケーターが、そのスポットで滑っていた。
まだ下手だった僕は、その圧倒する雰囲気に飲まれ隅のほうで滑っていた。

そのスケーターの中で中学の頃、塾が一緒だったスケーターもいたが
2年のブランクのせいか話しかけづらい雰囲気だった。

レベルも違い、アウェの空気の中で知り合いは秀明だけだったので
何とも言いようがない状況で、そのスケーター達を見ながらスケボーをしていた。

1時間くらいがたった頃、自転車に乗り
『わりぃ~、遅くなっちまった~。』と気さくに皆に声をかけながら
登場するスケーターが来た。

アウェの重圧に耐えながらも、さらに知らないスケーターが僕に
プレッシャーを与えるんだろうなと思った。

しかし、その彼は僕に気さくに話しかけてくれた。
『オレの名前はdon。よろしくね~。』

その言葉が少しだけ僕の緊張をときほぐしてくれた。

僕が違うエリアの高校に通っていると言うと
彼は興味深そうに、そのエリアのスケート状況のことを
質問してきた。

残念ながら、そのエリアのスケート状況に詳しくなかった僕は
わからないことを伝え、せっかく一筋の光を手に入れられるチャンスを
失ってしまっていた。

日が沈み始めたので、僕と秀明は帰ることにし
その重かった重圧だった初日を終えることができた。


まだまだ梅雨明けしそうでしない7月上旬の話。
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