in the place...

in the place...(現場で) また、いつか会う人のためにも、これから出会う人の為にも、そんな出逢ったときの話のネタにして欲しくて・・・。 全ては、in the place.現場で起きています。

Category: スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 未分類

Comment (0)  Trackback (0)

teenage days #8 消え行く予兆を感じずに

ある友達の日記で『貧乏は敵』という言葉が、とても印象に残った。

さて、上記の言葉を皆さんはどう捕らえますか?

貧乏=金がない→欲しいものが買えない→自由じゃない
独身の人は、そう感じると思います。

僕が独身の頃はそうでした~。

けど、今は結婚もして子供もできて少し考え方が変わりました。
と言っても、貧乏という事は変わりませんが。。。

『貧乏は敵』という言葉自体に否定はありませんが、『敵』ならば
やっつける。

やっつけるというと聞こえが悪いと思いますが、それに打ち勝つ術を考えることに
しました。

極論から言うと『貧乏じゃない状態』にするという考え、その状態って人それぞれですよね。
それがゴールだとすれば、その為の現状からゴールまでのストーリーを考える。



どうですか?
それだけを想像するだけでも、なんだか楽しい気分になりませんか?

ただ、想像だけじゃなく実行するということが一番楽しくもあり、苦労でもありますが。。。

つまり、楽しいと苦労は表裏ということですね。


地面を蹴った瞬間、バランスを崩した。
『あれ?おかしいな。』
言葉が出る前に体制を取り直した。

それが取り返しのつかない予兆とも知らずに
もう一度プッシュする。

気が付かないとは恐ろしいことだ。
その時の僕はただ調子が悪いだけと思っていた。

チクタクをやりながら、デッキに少しずつ慣れてきたので
オーリーをしてみた。

あのデッキの真ん中が地面にミートする乾いた音はなく
ただ、体とデッキが離れていった。


前に飛んでいくデッキを見ながら、僕は後方に飛ばされ空が見えた。

痛ってぇ~

地面にクリティカル・ヒットした腰に手を当てながら起き上がる。
かなたに流れていったデッキ。

状態を起き上がらせると同時に沸き起こる『怒りと悔しさ』

いったい何が起きたかわからなかったが、何度もトライしていくうちに
オーリーができなくなっていることがわかった。

その日は、その沸き起こった感情が先走り、30分程度で部屋に戻った。


夕飯を終え、部屋でテレビを見ていると『その彼女』から連絡が入った。
それから何時間だろうか他愛のない話や学校の事を話して、いつの間にか
スケートボードの事は忘れていた。

それから何日経つに連れて、彼女からの連絡が増える傍らスケボーを思い出す回数が減っていった。

お互いバイトの無い日や週末、時間が会うときは駅や出会った公園で待ち合わせて
チャリをニケツでいろいろなところに行った。

すでにスケートボードなんてことが頭から完全になくなった瞬間だった。


学校に行けば、長袖のワイシャツと半そでのワイシャツ姿がまばらになってきた9月中旬の話
スポンサーサイト

Comments






カウンター
プロフィール

alpen

Author:alpen
もはや本名で出会う必要はないでしょう

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

1234567891011121314151617181920212223242526272829303108 2017
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。