in the place...

in the place...(現場で) また、いつか会う人のためにも、これから出会う人の為にも、そんな出逢ったときの話のネタにして欲しくて・・・。 全ては、in the place.現場で起きています。

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teenage days #12 その出会いが変えてくれたこと

始めたきっかけは何でもいいと思います。

オシャレだとか
異性にモテるとか
カッコいいからとか

それより大切なの事は『続ける』ということです。

続けることで、今まで出会えなかった人や
今まで知ることが無かった経験ができるから

今でもそう思いますが『継続は力』です。

力を手に入れることは容易ではありません。

僕が続けているスケボーは、何故続けられるのでしょうかね?

深く考えたことは無いけど、今言えることは
『難しくて、ムカついた事もたくさんあったけど、楽しかったから』

楽しい気持ちを手に入れるのは容易ではないようです。
でも、一歩ずつ成長していることを感じられたときは



やっぱり楽しい。

新学期が始まり、ちょうど新入生たちも
高校に慣れだした頃、やっと大型連休である
ゴールデン・ウィークに入った。

そんな矢先に小学生から幼馴染みの秀明から
PHSに連絡が入った。

『スケボーやんねー?』
突然の連絡と誘いに動揺したが
躊躇なく、その提案を快諾した。

借りっぱなしで、いつの間にか玄関のオブジェと化していた
デッキを見つけ、すぐに秀明の元に向かった。

向かったはいいものの秀明の姿はなく、少しすると水色のスクーターに乗った
秀明が足元にデッキを乗せたまま現れた。

『あのさ、去年の夏スケボーしてたよね?教えてよ。』
教えるほどの上手さがあるわけでもなく、少しかじった程度の僕は
少し困ったけど、期待に応えたいと思ったので目の前でオーリーをしてみた。

案の定、上手くできるわけが無い。
それでも数センチ浮き上がる程度のオーリーはできた。

それを見た秀明が
『スゲェ~!』と言ってくれたので僕は嬉しくなった。

それからは秀明と僕の近所にある『文化センター』で夜な夜な会い
一緒に、ひたすらオーリーを練習した。

その時間だけは、本当に楽しく
そして『もっと上手くなりたい。もっと高く飛びたい。もっとスケボーを知りたい。』
と言う気持ちが以前やっていた頃の何倍もの気持ちで乗ることができた。

秀明がスケボーできない日や休日は一人で文化センターで
オーリーの練習をしていた。

いつの間にか上がらなかったオーリーもセットコーンも飛べるようになり
ビールの空ケースも飛べるようになっていた。

そんな話を高校のクラスメート・西澤に話していると
同じ学年でスケボーやってるやつ友達でいるから紹介してやるよ!
と、キヨケンを紹介してくれた。

キヨケンとはクラスが違うけど、スケーターと言うだけで
すぐに意気投合し一緒に登校するようになった。

スケボーの事をあまり知らなかった僕に対して
バカにするような言葉や態度は一切なく、スケボーって本当に楽しいんだぜ!
と、聞かなくても伝わってくる気持ちで丁寧に教えてくれた。

僕が友達から借りているデッキでやっていると言ったら
『オレの使い古しのデッキだけど、よかったらやるよ!』
と、コンプリートのデッキをくれた。

passwayのデッキにtitanの緑色のトラックにウィール
本当に嬉しくて毎日、そのデッキですけぼーしていた。

それからキヨケンとは毎日、朝スケボーの話をして学校に行った。
それが毎朝の楽しみで、本当に勉強になった。



少しずつ本当のスケボーを知り始めた5月下旬の話。


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